gla_gla FES 2024

2024年7月21日(日)10時〜16時/雨天決行

場所:月浦八幡神社

駐車場:ポロモイスタジアム駐車場

入場:無料

【お問い合わせ】
gla_glaFES
住所:〒049-5723 北海道虻田郡洞爺湖町月浦44-517
TEL:0142-75-3262
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【出店者一覧】

ゴーシュ

◽︎ 珈琲豆
◽︎ ぶどうジュース
◽︎ ゴーシュで使っていたグラグラのグラス
◽︎ ゴーシュで使っていた不悉洞さんの器

月浦のゴーシュです。
ひとり専用の一棟貸しの宿と時々珈琲室(予約制)を開いています。
たくさん人が集まる賑やかな場所は苦手ですが、今回は頑張って出展します。
どうぞよろしくお願いいたします。

candle uturano

◽︎ キャンドル
◽︎ ワークショップ

『心・体・暮らし 一緒に愉しんで癒される』をコンセプトに、札幌のアトリエで北海道の季節や自然を表現したキャンドルを制作しています。
《uturano(ウトラノ)》とはアイヌ語で《一緒に》という意味。
日々忙しい暮らしの中でも「キャンドルを灯して癒される」そんなひとときを愉しんで頂けるような灯りをご提案しています。
今回はお子様や初めての方でも気軽に作れるキャンドルワークショップも開催します。ぜひお愉しみ下さい。

Jamie&Lucas

◽︎ 紙雑貨(紙箱、アクセサリーボックス)

イタリアを中心に国内外のデザインペーパーを使って紙雑貨を作っています。
日常がちょっぴり特別になるようなペーパーアイテムをひとつひとつ手作りで仕立てています。

Liaison

◽︎ 札幌軟石を使ったアクセサリー
◽︎ 雑貨

4万年前の支笏湖ができた時の噴火で流れ出た火砕流が冷えて固まったもの。
札幌市南区で採掘されます。
開拓期に建物などに使われ、北海道発展に貢献してくれた石です。
吸水性・揮発性があるため、アロマストーンとしてもお使いいただけます。
北海道遺産にも指定されている、歴史ある石のある暮らしをご提案します。

ミツウマオーセンティック

◽︎ アパレル雑貨
◽︎ Tシャツ
◽︎ キャップ
◽︎ バッグなど

北海道・小樽の100年企業「ミツウマ」の三頭の馬が並ぶキャッチ―なトレードマークをフィーチャーしたアパレルブランド「ミツウマオーセンティック」。
長年親しまれているこのマークに、世代を超えた新たな価値観を与える製品をリリースリリースしています。

UNMELTABLE

◽︎ レディースニット
◽︎ アクセサリー

古着や工場残糸などを材料に、ユニークでサステナブルなニットを製作しています。
ポップなアクセサリーも一部大特価でお持ちします☆

polku

◽︎ 焼き菓子

ふだんのおやつ、よりそうおやつ、特別な日のごちそうおやつ をテーマに、道産小麦をメインに素材にこだわり子どもからおとなまで安心して楽しめるおやつを作っています。

ハーバルランチ

◽︎ モヒート
◽︎ モヒートソーダ
◽︎ ハーブコーディアル
◽︎ ハーブチキン
◽︎ グリルポテト
◽︎ (ジビエ)

洞爺湖を望む自然豊かな土地で
ハーブを使ったワークショップやランチを提供
地元食材にこだわって洞爺湖のおいしさをカタチにし
更にハーブで美味しく仕上げています。
ぜひお試しください!

Tellu

◽︎ アクセサリー

YORIKA sato が最初に手掛けたブランドである物語のついたアクセサリーブランド「 Tellu(テル)」は、日本語の美しさとアクセサリーの魅力が一体となって着用者に語りかける、新しい形のアクセサリーブランドです。

ラ・ベル・コンフィチュール・マサコ // トゥルモン

◽︎ ジャム

真狩村で季節の果物を使ってジャムを作っています。

木工飛世

◽︎ 木のカトラリーなど木工品

前田木藝工房 前田純一氏に師事
ずっとさわっていたくなるような 手に馴染むものづくりを目指して北海道伊達市にて製作しております。

pain de mic

◽︎ パン
◽︎ 焼き菓子

北海道産小麦で様々な製法でパンを焼いています
室蘭店舗、壮瞥道の駅サムズで販売
店内では子どもパン教室も実施(要予約)

YⓊ_tachibana

◽︎ アート作品
(絵、手作りお香など)

YⓊ_tachibana | ユータチバナ
札幌市在住アーティスト。
現在は「絵とお香」をメインに自然素材を使いアートワークを行っています。
植物から色素を抽出した絵の具や自身で香木やハーブなどを調合したお香など。
人々に幸せを届けられますように。

Blind Age ブラインドエイジ

◽︎ 洋服
◽︎ バッグなど

前はシンプルだけど、
後ろにちょっと変わっていて面白いデザインのお洋服を中心に作っています。

めぐりや

◽︎ お菓子
◽︎ お弁当など

つくりての見える食材で、
めぐりを感じる「食」の体験を。
めぐりやでは、洞爺、壮瞥、伊達、豊浦などの地元で採れる「その時一番美味しい」旬の素材を使った季節替わりのメニューをお出ししています。「食べる」という物理的にいのちとダイレクトにつながる体験と、この場所で起こる偶然で必然的な「出会い」を通して、あなたの”今ここ”につながる「めぐり」を感じていただけたら嬉しいです。

堀山楽商店(ホリサンガクショウテン)

◽︎ EZO Pesto(行者にんにくオイル漬け)
◽︎ EZO Smoked salmon(燻製サクラマスオイル漬け)
◽︎ お弁当(予定)

北海道の天然食材を使って無添加の加工品を製造し、オンライン販売や取引先への卸しなどを営んでいます。
今回初参加ですが当店の商品の試食もできますのでぜひ一度味見しにお立ち寄り下さい。

Lavista(ラビスタ)

◽︎ パン
◽︎ 焼き菓子

札幌市南区にて道産食材と天然酵母を使ったパンや焼き菓子を製造販売しています。

晴間BACKYARD

◽︎ 倒木の白樺樹皮を利用したリースやブローチ
◽︎ オリジナル雑貨
◽︎ 今回は木型工房ゆらりさんの和三盆干菓子も販売させていただきます。

白樺リース・白樺ブローチ等、札幌藻岩山の麓にて製作しております。

JILL and SUSIE

◽︎ アクセサリー

~美容室の帰り道~
いつもよりちょっぴりキレイにしてもらった時の明るい気持ちになれるアクセサリー

フラワーショップ四季

◽︎ ドライフラワー
◽︎ スマイル

「清く、正しく、美しく」をモットーに親しみやすい商店街の花屋を目指してます。

orinasu

◽︎ バッグ

「織りなす」とは、様々なものを組み合わせて描きだすことを意味します。
手間をかけて一つ一つ丁寧につくり出した手織りの生地や、厳選したユニークな生地を使い、
暮らしに彩りを添えられるような製品を織りなしていきたいと考えています。

紙月堂

◽︎ 陶器
◽︎ 陶アクセサリー
◽︎ 木べら
◽︎ ポストカード
◽︎ パン、焼き菓子

シーグラスを使ったアクセサリーや陶オブジェ、自然、動物をモチーフとしたポストカード、丁寧に制作された木べら、パンと焼き菓子をご用意いたします。

日章堂印房

◽︎ 篆刻(石・ガラス)

1924年留萌にて創業し、1996年四代目の当代が店舗を引き継ぎ、現在は札幌・琴似地区で営業。今年で100周年を迎えた。
手彫り印章・ゴム印・活版印刷・その他軽印刷が主な営業品目で、gla_gla製のガラス印鑑の彫刻も行っている。

studio agata

◽︎ 陶器

大沼湖畔の森の中で作陶しています。

茶ちゃっとtea

◽︎ 抹茶
◽︎ 陶芸品
◽︎ ドライフラワー 花材

こだわりのお水を古い鉄瓶で沸かし、お抹茶を点てます。
御奉賛ですので是非お立ち寄り下さいませ。

月浦の農家さん

◽︎ 月浦の農産物

誰の何が出展かは農産物の成長次第!
お楽しみに!

鹿乃舎木工

※鹿乃舎木工は、都合により出展キャンセルとなりました。
楽しみにしていたところ申し訳ございません。
鹿乃舎木工の今後の活動はInstagramでチェックしてください!
木の個性を活かした、力強くて優しい作品をどこかで見て触っていただけたらと嬉しいです。

◽︎ 木工品

身近にあるモノで創る。
古材、北海道産木、縁あってここにある木材すべては大切な宝の木財。

青葉

※青葉は、都合により出展キャンセルとなりました。
楽しみにしていたところ申し訳ございません。
青葉は洞爺のお隣、伊達にお店があります。
とっても可愛いお店ですので、ぜひ行ってみてください!

◽︎ 植物販売 
◽︎ ミニスワッグワークショップ

伊達の花屋 青葉です。
季節のお花を使ったミニスワッグワークショップと植物を販売いたします。

SAVE月浦神社

月浦神社を守っていくため、SAVE月浦神社プロジェクトを行っています。
gla_gla FESの皆様のお賽銭やSAVE月浦神社グッズの売上は、全て神社修繕費として月浦自治会へ寄付しています。

毎年gla_glaFESの会場として使わせていただいている月浦八幡神社(通称 月浦神社)は、宮司さんのいない小さな神社です。
1900年に建立され122年もの間、月浦の人々に愛され、大切に守られてきた大切な神社です。
2022年の冬、大雪と老朽化により月浦神社の屋根や梁が壊れてしまいました。
各所へ相談しましたが、助成金も出ませんでした。
月浦神社を修繕し守っていくために、私たちは同年「SAVE月浦神社プロジェクト」を立ち上げました。
SAVE月浦神社グッズを作り、その売上全てを月浦神社の修繕費として寄付しています。

SAVE月浦神社プロジェクトを応援してくださるたくさんの方々のおかげで、2023年には屋根や梁を修繕する事が出来ました。
2024年には、ボロボロに剥げていた鳥居の塗り直しする事も出来ました。
どうもありがとうございました。

gla_gla FESで多くのみなさまとお会いでき、楽しい時間を共有出来たのも月浦神社のおかげです。
これからも月浦のシンボル、月浦神社を修繕し維持していくため、SAVE月浦神社プロジェクトを続けていきます。
引き続きご協力のほど、よろしくお願いいたします。

日章堂印房作成の御朱印
御朱印は日章堂印房(今年もグラフェスに参戦!)が全て寄付で作成してくださいました。
御朱印の売上も全て修繕費として寄付致します。
☆SAVE月浦神社お守り
☆SAVE月浦神社タオル
☆SAVE月浦神社ステッカー

gla_gla FES について

10年前のとある夏の日の朝、みんなでコーヒーを飲み、たわいもない話をしていた時です。
私「ライジングサンに行きたい!」
高臣「だったらやればいいじゃんFES」
私「なるほど!」
このただのノリからgla_glaFESは始まりました。

最初に行きたかったライジングサンとは全然別物のFESになりましたが、コロナ禍でも1度も休む事なく、今年で10回目を迎えます。
適当な私は今回のポスターに9回目と書いてしまいましたが、本当は記念すべき10回目です。

グラフェスでは、作家さん・クリエイター・アーティスト、何があっているか分かりませんが人の手で作った作品、作品を作る方たちに出店していただいています。

私はガラスを始める前から、何かを作るのが好きでした。
ガラスだけではなく色々な素材に興味があり、作るだけでは無く見るのも好きでした。
最初はただ音楽FESに行きたかったのですが、自分たちでFESをやるなら何が良いかみんなで話した時すぐに方向性は決まりました。

人の手で作った作品を見たり触ったり、直接作家の方たちとお話しするとワクワクします。
お気に入りが見つかった時はハッピーだし、大事にする事がとても分かりやすい場面だなと思います。

グラフェスで見た作品に興味を持って、自分も作ってみたい!その道に進む!なんて人が出てきたら、最高に嬉しいです。

色んな気持ちになる事ができる、そんなきっかけの一つにグラフェスがなったら良いなと思います。

長くなりましたが、気づかぬうちに迎えようとしているグラフェス10年目。
こうして続けていけるのも月浦の皆様、洞爺湖の皆様、来てくださるお客様、そして出店してくださる皆様のおかげです。

まだまだ進化中のgla_gla FESですが、まずはgla_glaFES2024を楽しく迎えれるよう準備して行きますので、ぜひ楽しみにしていてください!
7/21(日)に月浦神社で皆様と会えるのを楽しみにしています!

gla_gla FES2024

【後援・協力】